聞こえ方のチェックをしよう!補聴器のメンテナンス

補聴器利用の前に知っておこう

補聴器を利用する前には必ず「メンテナンス」が定期的に必要になることを覚えておきましょう。バッテリーや電池を交換する必要があること、汚れを取らないと「聴こえ」に影響することが考えられます。また、補聴器を使うことで聴力がきちんと補えているか、聴力の低下が進んでいないかなども確認していくことが大切です。耳鼻科で聴力検査を定期的に受けることはもちろん、購入した補聴器販売点で清掃やチューンナップなど定期的にメンテナンスを行うことが必要となります。

聞こえ方のチェックをしよう!補聴器のメンテナンス

耳

水に注意しよう

補聴器は、耳穴式の場合、大豆程の大きさの精密機器となります。体内にはめ込んで使うものですので、日常的防水がなされていますが、お風呂やプールに落としてしまえば破損してしまいます。もちろん温泉など鉱物泉の影響で補聴器に使われる金属に変化を生じてしまうこともあります。入浴や水泳の時は補聴器を外しましょう。汗をかく体質の方などは防水型の補聴器を選びましょう。また、日常使いでは外れにくいものを選び、不意に落とさないように注意することも大切です。

片耳につけるだけで良いの?

補聴器は、聴力を補うものですので、聞こえにくい方の耳に装着するだけでも構いません。ただし、片耳だけがよく聞こえるようになったら、体の平衡感覚を失ってめまいを伴うことも考えられます。また、音がする方向が分かりにくくなる・大きな音が聞き取りにくいというような弊害もあるようです。片耳の補聴器では生活の質が下がってしまうと感じた場合、両耳装用を検討するタイミングかもしれません。その時は既存の片耳用補聴器も再度調整し直し、バランス良く聞き取れるように整えましょう。

アフターケアは大切

補聴器は購入したらおしまいではありません。電池によって動きますので定期的な電池・バッテリー交換が必要となります。汚れの蓄積により補聴器の性能が落ちてしまったということも考えられますので、必ずアフターケアは行いましょう。普段はシェルの部分をふき取り掃除をするだけで構いませんが、定期的に販売店へ持ち込み細部の清掃を依頼しましょう。また、初期チューニングのままで使えているか、性能面に関してもチェックしてもらうとよいですね。

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